ジェネリックの不安が解消できる厚生労働省の活動

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ジェネリックの不安を解消

セミナーイメージ

ジェネリック医薬品安心使用促進セミナー

ジェネリック医薬品を広く理解してもらおうと、厚生労働省は利用促進活動を行っています。その一つとしてセミナーがあります。「ジェネリック医薬品安心使用促進セミナー」というタイトルです。そのタイトル通り、ジェネリック医薬品は安心ですからどんどん使用してくださいという内容のセミナーです。

ジェネリック医薬品がどのようなものか、これらの広報活動が実を結び多くの人が理解してくれるようになりました。ジェネリック医薬品に対して説明をすることで、不安を解消してもらおうというのが狙いです。

保険証イメージ

保健医療の財政負担が減少

厚生労働省が開催しているセミナーは日本全国であります。各地のジェネリック医薬品関係者が講演を行っているのです。講演者はその地域で異なりますが、基本的なプログラムはどこも同じです。もちろん、半日のセミナーを聴いただけで、すぐにジェネリック医薬品の利用が増えるというわけではありません。 ただ、ジェネリック医薬品の利用を促進することで、保健医療の財政負担が減少するのですから、国の政策としては間違っていません。

私たちが病気になり、薬を処方されるケースは日常茶飯事です。これらの日常で薬価が半分以下になるのですから、効果は絶大と考えていいのです。ジェネリック医薬品のセミナーを開かなくても、ほとんどの人が理解するようになるまでは数年かかることでしょう。現在できるのは地道な広報活動だけなのです。

ジェネリックの情報

たたずむ女性

新薬の特許期間が切れたものを、他の製薬会社が製造し販売しているものをジェネリック医薬品と呼びます。薬価は無条件に下げることが決まっています。医療費における薬代を削減するため、ジェネリック医薬品が勧められているのです。しかし、ジェネリック医薬品の利用は進んでいません。

ガイドラインが決められている

ポイントその理由の一つに、ジェネリックが本当に新薬と同じ効能なのか、副作用の心配がないのかなどの疑念を持っている人がいるのです。これらの心配を取りはらうため、医薬品医療機器総合機構がジェネリック医薬品品質情報検討会を開催しています。ジェネリックの評価をするための試験方法や、ジェネリックの品質に関する問題がないかの確認をしているのです。

この会議だけで早急にジェネリックの品質の結論を出すことはできませんが、第三者機関 がジェネリックの品質に関与しチェックを行っていると言うことは重要なことです。ジェネリックを製 造販売することに対して、ガイドラインが決められています。これらを守ることにより、信頼性のあるジェネ リックが作られているのです。不安に思っている人もまだ多いジェネリックですが、実はこれだけの品質管理がなされている信頼できる 医薬品なのです。特許が切れた、というだけで全く同じものだ、というのはこれで納得できると思います。

ジェネリック医薬品の普及率が悪い理由